西岡力被告「慰安婦」証拠記事の改ざん認める、傍聴席もどよめき「売春婦説」ウソ確定!

「慰安婦は売春婦」の代表・西岡力

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慰安婦は売春婦」と反論してた愛国者様たちの末路がコレ🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
慰安婦」報道が捏造だったとして日本中から一億総バッシングを受けた植村隆元記者の名誉毀損訴訟(2019年9月5日、東京地裁・本人尋問)で、バッシングの先鋒・西岡力被告(元東京基督教大学教授)が「慰安婦」証拠記事の改ざんを認めた

誤報だー!騒いでた側が記事捏造!🇯🇵

西岡力は「慰安婦は売春婦」の証拠記事を提示したとされ、ネトウヨ、保守のヒーローだったが、記事改ざんがバレて裁判で敗訴。捏造を本人も認めた。そんな彼をヒーロー扱いしていた日本テレビミヤネ屋など痛すぎてか続報もせず、一億総スルー

「慰安婦は売春婦」の代表・西岡力
西岡力は「慰安婦は売春婦」の証拠記事を提示したとして、ネトウヨ、保守らのヒーローだったが、彼の記事捏造が裁判で確定。痛すぎてTV続報不可。

ニュースはこの問題に蓋をして無かったことにするのだろう。これで日本のタブーがまた増えた。世にあるタブーというは、決着がついていても、知られたら国や大企業様にとってまずい話題なのだろう。

慰安婦少女の像
https://twitter.com/nonucs/status/1064913928130506752
西岡力が慰安婦裁判証拠捏造
西岡力の証拠捏造を伝える「週刊金曜日」(2018年9月26日)

参考

これこそが「捏造」ではないか!

被告の西岡力、重要な証拠記事の改ざんを認める

慰安婦記事を「捏造」したと攻撃された元朝日新聞記者の植村隆さん(60)が名誉回復を求めている訴訟の本人尋問が9月5日、東京地裁で開かれ、被告の西岡力氏(元東京基督教大学教授)が初めて証言した。西岡氏は「捏造」と決めつけた根拠として元慰安婦の訴状と韓国紙の記事を証拠にあげていたが、そのいずれも引用を誤り、記事には原文にない文章を加えていたことを認めた。「捏造」という西岡氏の主張は、法廷に提出された証拠によって大きく揺らいだ。

植村さんは1991年に韓国で初めて元慰安婦として名乗り出た金学順さんについて記事を書いた。それらの記事について、西岡氏は①「女子挺身隊の名で戦場に連行され」という本人が述べていない経歴を加えた②本人が述べた「親に40円でキーセンに売られた」という経歴を書かなかった、などを理由に「ねつ造」と主張。論拠として、同年8月の韓国紙ハンギョレ新聞の記事や同12月に日本政府を提訴した際の訴状で、金さん本人が「親に身売りされて慰安婦になった」と述べていると指摘していた。

西岡氏は2014年2月6日号の『週刊文春』に掲載された「”慰安婦捏造“朝日新聞記者」という見出しの記事にコメントを寄せた。その中で、植村さんの記事について、金さんが「親に身売りされて慰安婦になった」ことを知りながら、「そうした事実に触れずに、強制連行があったかのように記事を書いており、捏造記事と言っても過言ではありません」と断言した。この記事がきっかけで、植村さんが同年4月から赴任するはずだった女子大に250通もの抗議メールや電話が殺到。再就職をあきらめざるを得ない立場に追い込まれた。

西岡氏は、植村さんの義母が日本政府を訴えた韓国の団体の幹部だったことも指摘して、「義母の裁判を有利にするために、紙面を使って意図的にウソを書いた」とも主張。そのため、植村さんとその家族はネット上に顔写真や住所などを公開され、「殺す」などと脅迫が相次ぎ、高校生の娘に警察の警護がつく事態になった。その攻撃がピークに達していた14年10月23日号の『週刊文春』で、櫻井よしこ氏と対談して「被害者ぶるのはお止めなさい」と追い打ちをかけた。植村さんは結局、日本の大学では転職先が見つからず、現在は韓国の大学に客員で勤めている。

ところが法廷の尋問で、金さんの訴状にも、韓国紙の記事にも、西岡氏が書いたような記述はないことが明らかになった。それどころか、金さんの記者会見を報じた韓国各紙によると、金さんは自らを「挺身隊」だったと話していた。また、会見を伝えたニュース映像で、本人が「強制的に引っ張っていかれた」と述べていたことが確認された。

訴状に「親に40円でキーセンに売られた」という記載がなかったことについて、西岡氏は「記憶違いだった」と認め、訂正について「裁判が終わってから必要があれば考える」と述べた。

もうひとつの論拠だったハンギョレ新聞についても、「私は四〇円で売られて、キーセンの修業を何年かして、その後、日本の軍隊のあるところに行きました」という核心となる部分の記述が、元の記事にはないことが明らかになった。

西岡氏は「間違いです」と認めたが、「なぜ付け加えたのですか?」「どこからこの文章を持ってきたのですか?」という弁護団の追及には、「覚えていないです」「確認していなかった」と小声で繰り返すばかりで、詳しい説明を避けた。

このハンギョレ新聞の西岡訳は、主著『よくわかる慰安婦問題』や雑誌『正論』などで「捏造」の証拠として繰り返し引用されてきたものだ。西岡氏は、その翻訳に際して「捏造」説に都合のよい文章を自分で挿入していた、と法廷ではっきり認めたのだ。傍聴席もどよめいた。

ハンギョレ新聞の記事は後半で、金さんの言葉として「私を連れて行った義父も当時、日本軍人にカネをもらえず武力で私をそのまま奪われたようでした」と報じている。だが、西岡氏はこの部分は一度として引用していない。

つまり、記事の翻訳に元の記事に書いていない文章を挿入する一方で、元の記事が書いていた「強制連行の被害者としての証言」の部分は無視してきたわけだ。

植村さんが提訴した後も、西岡氏は、「(金さん)本人が話していた貧困のため母親にキーセンとして置屋に売られ、置屋の主人に日本軍慰安所に連れていかれたという重大な事実を書かなかった」として、植村さんの「捏造」を非難している(「私を訴えた植村隆・元朝日新聞記者へ」『正論』15年3月号)。

しかし法廷で明らかになったように、「キーセン置屋の主人に日本軍慰安所に連れていかれた」とは、金さんは一度も語ったことがないのだ。西岡氏が法廷に提出した証拠でも、金さんは「姉さんと私は別の軍人たちに連行されました」「養父は将校たちに刀で脅され、土下座させられたあと、どこかに連れ去られてしまったのです」と明言している。

本人が語った「日本軍に連行された」という証言は無視して、本人が言ってない「親に四十円でキーセンの置屋に身売りされた」「置屋の主人に日本軍慰安所に連れていかれた」という経歴を書き加えてきたのが西岡力氏である。これこそ「捏造」ではないだろうか。

「義母から便宜をうけて記事を書いた」という主張も、当時のソウル支局長が植村さんとの電話で情報を提供して「取材にこないか」と誘ったことが立証されている。

植村さんと西岡氏のどちらが「捏造」したのか、その問いに対する答えが浮き彫りになった法廷のドラマだった。

text by 水野孝昭(神田外語大学教授、朝日新聞OB)

西岡力尋問の様子

西岡力の「捏造記事」裁判の尋問を細かく文字起こししたサイトがこちら。読んでいくと驚くが、西岡の核心を避けようとする返答姿勢にジャーナリストらしさはまったくない。のらりくらりと話をぼかす、まるで宿題をわすれた子供のいいわけのようだ。これがテレビにばんばん出る右派ジャーナリストのヒーローの姿なのか。ネトウヨの援護も聞こえない。

https://www.uemurasaiban.com/3/尋問ドキュメント/西岡力尋問/

国連にも怒られちゃったね日本

国内で隠し通してる嘘も世界ではもちろん通じない。ぼろぼろ。わざわざ「法的拘束力はない」って加える忖度フォローが精一杯。「セクハラという罪はない」を閣議決定する政権がトンズラした法の穴と同じ穴へ。

国連委、元慰安婦への補償不十分

日本政府に遺憾

国連委、元慰安婦への補償不十分である遺憾の意を伝える記事。共同通信より(2018/11/20)

【ジュネーブ共同】国連の強制的失踪委員会は19日、日本に対する審査の最終見解を公表した。旧日本軍の従軍慰安婦問題について、元慰安婦らへの補償は十分とは言えず「最終的かつ不可逆的に解決した」との日本政府の立場に遺憾の意を示した。最終見解に法的拘束力はない。

 ジュネーブ国際機関日本政府代表部の担当者は「最終見解は誤解や偏見に基づく一方的なもので極めて遺憾だ」と述べ、国連人権高等弁務官事務所に抗議したことを明らかにした。

 最終見解は、元慰安婦らは国家による強制失踪の犠牲者の可能性があると指摘。条約が定める適切な補償が十分に行われていないとして懸念を示した。

引用国連委、元慰安婦への補償不十分 日本政府に遺憾 | 2018/11/20 – 共同通信

西洋にはおとなしい

戦前に日本が犯した非人道的行為のモニュメントは韓国、台湾、フィリピンなどのアジアだけでなく世界中にできている。もちろん日本メディアは報じちゃいけない。韓国だけにターゲットを絞ることで、国民にとってわかりやすい敵をつくり、ガタガタの国内政治から目を逸らす。差別がなくならないどころか、ヘイトデモを大量の警察が守ってるこの国にとって、差別扇動は「国益」なのだ。

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