渋谷ハロウィンで暴動発生!痴漢と暴徒化で税金投入のDJポリス存在感ガタ落ち!漂う誰得感

暴動の渋谷ハロウィン

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日本は暴動ない神話😂あっさり終了 😂

2018年10月28日(日)、毎年ハロウィンで盛り上がるの渋谷センター街で集まった若者らによって軽トラックが横転されるなど、酒に酔った参加者が暴徒化した。渋谷区が経済効果を見込んで育ててきた渋谷ハロウィンは、仮装ファンらによって多くの人々が集まる反面、飲食店への客足は激減(バンキシャ報道によると1店舗10万円程マイナス)やゴミ問題など、税収的にも意味のないこの誰得なお祭り騒ぎは大きな曲がり角にかかった様相だ。

暴徒化する渋谷ハロウィン

動画のように事実上の暴動が起こっているが、テレビでは「一部トラブルが起こっている」との表現のみ。東京の真ん中で一般人の財産に大きな損害を受けているこの事態を一般人同士のトラブルのような印象で報じ行政に忖度するマスコミ。真実を曲げず、ここで動画をちゃんとお見せしたいと思います。(※ドライバーは横転される直前に避難し無事でした)

右往左往するおまわりさん

https://twitter.com/02010902/status/1056253024098672640
https://twitter.com/46610B_612/status/1056748124486557696

痴漢し放題!DJポリスの存在感なし!大きな曲がり角に入ったセンター街

税金投入し組織されたDJポリスをはじめ多く配備された警察の存在感は暴動に無力であることがカメラの前で証明され、DJライクに軽やかな交通整理のイメージでテレビでPRされていたおまわりさんの信用ガタ落ちである。

スクランブル交差点での痴漢行為、迷惑行為は毎年のように堂々と行われ、仕事の帰り道のサラリーマンが駅になかなかたどり着けないなどの苦情が多く、毎年同じ問題を繰り返しても改善どころか年々エスカレート…、行政は何をやっているのだろう?

マスコミのカメラも淡々と撮影、暴動をスルー

大量のゴミ、割れたガラス瓶散乱、清掃は誰が?

散乱したゴミの中には自粛を求められていたガラス瓶も多く、ハロウィンが終わったセンター街には割れたガラスの破片が散乱。渋谷で働く人や住民らによる清掃作業に追われハロウィンへの嫌悪感が漂う朝となっている。
ツイッターにこんな投稿がありました。

多くの人が誤解しているのだが「日本人は民度が高い」のではなくて「皆と同じ行動をする習性が強い」だけ

だから、みんなが守っていたら警官がいなくても赤信号は守るけど、みんながやってたら警官に注意されててもゴミをそこいらにポイ捨てするのである。

みんながやってるから体質、独自性なし、哲学なしの村社会

うんうん、確かに言えてる。
日本人は世界一ルールに厳しい、行儀のいい、民度高い、って評価はあっさり崩れ去りました。

皆が想像している渋谷ハロウィン

https://youtu.be/oUWOIMIarSU

実際の渋谷ハロウィン

渋谷ハロウィン継続を望む掃除ボランティアも

2007年の秋葉原、コスプレvs警察を振り返る

ツイッターの声

渋谷ハロウィン

これはきつい

https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/27/shibuya-halloween_a_23573771/

令和カウントダウンでも

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