日本人による台湾「慰安婦像」足蹴事件が発生!台湾メディア激怒

台湾の慰安婦像を足蹴りにする日本人

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台湾の慰安婦像を足蹴りにする日本人

台湾の慰安婦像を足蹴りを報じるニュース映像

台湾の慰安婦像を足蹴りにする日本人

台湾の慰安婦像を足蹴りにする日本人を監視カメラがとらえ、大きな抗議運動に発展!

2018年、日本人が台湾の慰安婦少女像に足蹴りをした映像が公開され、「台湾の尊厳を傷つけた行為」として台湾メディアで大きく報じられた。一方、台湾が親日的と信じて疑わない国民性に忖度してか、日本ではほとんど報じられていない。

皆がドン引き、コトの大きさから、「そうだ難民しよう」で世界から非難が集中した極右漫画家のはすみとしこさんが、「加工写真だ」とフェイク必死に火消しするも、別角度の映像が現れ完全アウト。

台湾「慰安婦像」足蹴事件は、右派団体による「歴史戦」のひとつにすぎない

アメリカ・モンタナ州立大学社会学・人類学部教員で、『海を渡る「慰安婦」問題ー右派の歴史戦を問う』(岩波書店2016)の共著知られる山口智美教授はネットニュース「ウェジー」のなかで、台湾「慰安婦像」足蹴り事件は、アメリカでの「慰安婦」像や碑への反対運動など、政治家(杉田水脈、片山さつき)や日本政府との関係も含んだ「歴史戦」の中で怒った事件であるとしてこう指摘する。(※注釈は当編集部による)

2013年の設立以来、「慰安婦の真実国民運動(※足蹴にした日本人が所属する日本の右派団体)」の関係者らは、国内外の様々な場で「慰安婦」否定論を主張し続けてきた。しかも、その主張には歴史修正主義レイシズムセクシズムが色濃く反映されており、注目を集めるためにネットなどでの炎上狙いの方法を使ってきた。さらに、それが産経などの右派メディアにも報道され、拡散されるという連続だった。その積み重ねの行き着いた先が、台湾の「慰安婦」像足蹴事件だと言えるだろう。

「慰安婦の真実国民運動」系の目立つ動きの背後で、日本政府や、日本の姉妹都市関係者、国会や地方議員らが、「慰安婦」像や碑への反対運動を展開していたことは見逃せない。むしろ、「慰安婦の真実国民運動」の激しい主張に比べたらまともな主張に見えてしまうという効果も発揮してしまっていたのではないか。

ウェジー:「台湾「慰安婦」像足蹴事件は、右派団体による「歴史戦」のひとつにすぎない」

日本の慰安婦問題は世界中にある

日本の慰安婦問題は世界中に

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