医師・ジャーナリストであるはずの村中璃子がフェイクニュースを拡散、盛大にやらかしたらしい

村中璃子のフェイク画像

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医師でありジャーナリストと自称する村中璃子がフェイクニュースを拡散、盛大にやらかしたらしい。

今日帰国予定のイスラエルの方から子どもにワクチンを受けさせた方がいいかと相談を受けました。イスラエルでも反ワクチン運動に伴う接種率低下で麻疹が流行中。赤ちゃんは9か月。麻疹ワクチンの接種は普通1歳から。どうする?「イェルサレムで18か月の子が死亡。15年ぶり」

というツイートで拡散していたのが、赤ちゃんに皮膚のぼつぼつをコラージュをしてフェイクニュース認定されていた記事。

村中璃子さんは、『10万個の子宮 』(平凡社, 2018年)の著書や、「ネイチャー」主催ジョン・マドックス賞受賞で知られる京都大学医学研究科非常勤講師(twitterアカウントのプロフィールより)。

そんな人が嘘の見分けができない。医療ばかり研究してた人って、世間と遠かった分、一般教養が低いのかな?
これが病院なら医療事故、手術なら治療ミス、こわいですね😇。

10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか

ツイッターの声

https://twitter.com/usotsukibakari/status/1058698971617456128

https://twitter.com/usotsukibakari/status/1013762208755400704

子宮頸がんワクチン副作用患者にストーカー

子宮頸がんワクチン推進派御用医師であることで知られる中村先生は過去に、子宮ガンワクチンの副作用患者である未成年の少女の学校におしかけたり、LINEのIDを未成年から聞き出し本人に接続しようとするなど、その強引さでも知られている。

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